水道料金の改定(2026(令和8)年10月)

令和8年10月1日から水道料金を改定します

令和8年10月1日から松江市の水道料金を改定します。

 松江市の水道事業は、大正7年(1918年)に計画給水人口50,000人で千本ダム、忌部浄水場から通水を開始して以来、今年で107年を迎えました。

 平成30年には「松江市上下水道事業経営計画」を策定し、毎年事業の進捗状況を振り返りながら事業の効率化に努めるとともに、近年頻発している自然災害への備えとして、重要施設や水道管の更新を着実に進めております。

 今後も水道水を安定的にお届けできるよう、施設の老朽化対策・耐震化を着実に進め、持続可能な水道事業を経営していくために必要な料金体系の見直しを令和7年12月市議会での可決により、実施させていただくこととなりました。

 皆さまには、ご負担をお願いすることになりますが、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

料金改定の内容

ポイント

・令和8年10月1日から改定となります。

・平均改定率は、26.02%となります。

 

・前回平成27年1月改定時に抑制した水道メーター口径13㎜および20㎜の料金を見直します。

・給水料金の単価を見直し、最低単価と最高単価の比を3.58倍から3.42倍に緩和します。

 

料金の計算方法

※料金早見表を準備しています。しばらくお待ちください。

料金改定時期

料金改定日は令和8年10月1日です。

10月以降にはじめて検針された日以降の使用分(12月・1月検針分)から新料金が適用されます。

・10月1日以前からお住まいの方
 令和8年12月、令和9年1月検針分から新料金が適用されます
・10月1日以降からお住まいの方
 令和8年10月、11月検針分から新料金が適用されます

料金改定に至る経過

〇第一次松江市上下水道事業経営計画の進行管理(令和6年度)

・経営計画策定後、毎年度、必要な施策及び目標値の見直しを実施しています。

・「災害に強いまちづくり」にあたり、管路の老朽化対策・耐震化及び施設・設備等の更新事業に、今後10年間で280億円の費用が必要です。

・令和6年度に見直した財政推計において、収益的収支が令和7年度に赤字、令和11年度には資金が不足する状況が明らかとなりました。

・経営の効率化を進め、費用の縮減を図ってきましたが料金改定が必要な状況です。

・料金審議会から意見をいただいたのち、令和7年12月市議会で改正案が可決されました。

料金審議会での審議内容・資料・答申はこちらからご覧いただけます。

経営の効率化の取り組み

これまでの経営努力の取り組みについて

上下水道局では、官民連携の推進を通じた施設管理費の節減や、施設の更新・統合による維持管理の効率化を図るなど、コスト削減に努めてまいりました。

これからの経営努力の取り組みについて

今後も、地元事業者との連携によって水道事業にかかる業務効率化を進めるべく、人員体制のさらなる適性化を図るほか、水道事業の広域化を推進することで、水道経営の効率化を進めてまいります。

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