旧簡易水道地区の水道料金を上水道料金に統一します

(旧簡易水道地区:松江地区簡易水道(大野、秋鹿、長江、本庄、持田納蔵)、島根町、美保関町、八雲町、八束町)

平成29年4月、松江市内の上水道事業簡易水道事業を統合しました。また、事業統合に向けて実施してきた旧簡易水道地区の不安定水源転換事業も完了し、松江市内同一サービスが実現しました。

これにより、現在旧簡易水道事業ごとに異なっている水道料金についても、負担の公平性・市内同一料金の原則から、2段階の経過措置を経て最終的に平成32年1月に上水道料金に統一します。

平成30年1月1日から第1段階の改定を行い、1年後の平成31年1月1日から第2段階の改定を行います。

料金を統一すると

① メーター口径により基本料金が異なります

メーターの口径が大きくなるほど基本料金が高くなります。

② 基本料金に給水料金は含まれません

ひと月8㎥または10㎥(※旧簡易水道地区ごとに異なります)までの給水料金を基本料金に含めていましたが、新料金体系ではメーターの口径に応じて基本料金を設定し、給水料金は使用した水量に応じて計算します。

③ 用途別料金から口径別料金へ ※旧松江簡易水道地区のみ

松江簡易水道地区(大野、秋鹿、長江、本庄、持田納蔵)は、これまで水道の使用用途により一般用と工場用に分け、それに応じて料金が異なっていましたが、メーターの口径と使用量によって料金を計算する方法に変わります。

④ メーター使用料がなくなります ※旧松江簡易水道地区のみ

今までは基本料金と超過料金に加えメーター使用料を徴収していましたが、新料金ではメーター使用料は徴収しません。

新料金の適用について

平成30年1月1日から第1段階の料金表に改定しますが、旧料金期間を含んでいるものは旧料金で計算するため、検針月の関係により新料金の適用は以下のとおりになります。

●松江地区簡易水道(大野・秋鹿・長江・本庄・持田納蔵)、島根町、美保関町・・・5月請求分から

偶数月に検針をします。2月の検針分には12月に使用した水量が含まれるため旧料金で計算し、4月に検針する5月請求分から第1段階の新料金を適用します。

●八雲町、八束町・・・4月請求分から

奇数月に検針をします。1月の検針分には12月に使用した水量が含まれるため旧料金で計算し、3月に検針する4月請求分から第1段階の新料金を適用します。

簡易水道地区別新旧料金表及び上水統一料金に合わせた場合の各地区の影響